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ホームページを運営していると、掲示板荒しなどで、
嫌な思いをした事はありませんか？
そのような時はこの機能を使い、ページを見れないように設定できます。
また、CGIやSSIなどの制御もここで行う事ができす。
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目的のディレクトリーを選択し、そのディレクトリでCGI,SSIを使用するなら、
プールダウンメニューより[使用可]を選択、.htaccessファイルを使用するなら、
All又リストより選択して三角ボタンを押し次へ進んで下さい。
※.htaccessを使用しない場合Noneを選択して下さい。
2)特定のディレクトリにIP/プロバイダー名を指定して、アクセスを禁止又許可する。
次にアクセス制限の設定です。
特定のホストからのアクセスを禁止又許可したい場合ここで指定します。
[特定からの許可]
[不許可サイト=>許可サイト]を指定して、許可サイト記入欄にアクセスを許可したいIPかプロバイダー名
を指定し、不許可サイト記入欄にallと指定します。
※複数指定したい場合、一行に一項目を指定して下さい。
[特定から不許可]
[許可サイト=>不許可サイト]を選択して、不許可サイト記入欄にアクセスを禁止
したいIPアドレス若しくは、プロバイダー名を記入します。
※複数指定したい場合、一行に一項目を指定して下さい。
その後、[設定する]を押す事によって指定したIPかプロバイダーからのアクセスが禁止又許可され、
禁止に各当するユーザーは403エラーと表示が出ます。
[許可サイト][不許可サイト]を空欄にした場合、この設置は解除されます。
※CGI,SSI,.htaccessのみ設定の場合、この設定は必要ありませんので、
何もせずそのまま[設定する]を押して下さい。
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